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3次元レーザー加工

3Dレーザー加工で最高レベルの試作を
金属板などを立体的に加工できる、画期的だった3Dレーザー加工機を、関西の企業で初めて導入したのが1987年のこと。導入以来ほぼ30年、ノウハウを持つレーザー加工は当社の強みのひとつです。

開発を下支えする精密なモノ作り

現在5代目の加工機を駆使して、アルミ・ステンレス・鉄・木材・樹脂・超ハイテン材・ダイクエンチ材など、あらゆる素材を自在に加工。多彩なニーズに応えております。現物しかない製品を3Dデータ化する3Dスキャナーと併用すれば、できることが無限に広がります。

機器に合わせてスタッフも進化

短納期を可能にするのは、最新機器を使いこなし瞬時に判断できるスタッフ陣。新しい情報を取り入れるべく常に教育を行い、データ加工に精通したスタッフが常駐しています。CAD・CAMと連動したレーザーカットはもちろん、アナログのティーチング加工においても、どこにも負けない仕上がりをお約束します。
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